Yu’s diary ぜーんぶ文字のブログ

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やっと分かったサラリーマンと自営業者の差

サラリーマン、いっつも仕事を押し付けあっています。それはやってもやらなくても給料が変わらないから。やーっと分かりました。自分で事業をやってみて。サラリーマンの仕事の押し付け愛って嫌ですよね。打ち合わせしたけどその後、じゃあ誰が手を動かす、資料を作るのかの押し付け合い。ああ、見苦しい。これが大嫌いです。でもそれなりの理由があるんですね。

 

❶サラリーマンは仕事をしないほうが時給は高いという厳然たる事実

やってもやらなくても給料は一緒です。偉くなるかならないかだけです。偉くなれば給料は上がる。だけどそこまで至る道は極めて人的な濃密な世界です。日本だけなのでしょうか。このディープな人と人とのつながりが出世のものをいう世界は。出世したとしてもさらに上司に同じことをしなければならない。社長になったとしても「日本のヒエラルキー」の中で頭が上がらない人は必ずいる。

 

ちょっと話がずれてしまいました。ラクしても、頑張っても、給料ってそれほど変らないのです。頑張らなくてもクビになることは管理職レベルでもないですし、クビになるとしてもどっさり退職金が貰えます。無邪気に頑張る人は損な仕組みになっているのです。いかにカイシャの中の人に頑張っている姿をアピールする技術力を磨くぐらいでしょうか。ああ虚しい。というか、こんなことに一生をついやすのは虚しいです。

 

残念ながら私は頑張っている方です。自分で言うのもなんですが。。これは宗教ですね。頑張れば偉くなって給料が上がる、そのニンジンをぶら下げ続けられますが、非常に危ういものです。いくら定量、公正の要素を入れようとしても、人の好き嫌いの要素は排除できないからです。嫌われたらいくら頑張っても、いくら結果を出してもアウトです。こんなところ(だけ)に身を置くのは危険です。ほどほどに頑張りつつ、キャッシュポイントを増やすのが得策、というかこれしかありません。私は経営層になってもこの考え方は変えないかもしれません。

 

1本足打法は危険なのです。誰にも通用する能力、複数のキャッシュポイント、そういう今の会社だけに依存しない姿勢が必要と思います。仕事はきちんとやりますけどね。

 

自営業者は

仕事が無いと減収です。これがサラリーマンと違うところです。私が自分の事業をやって楽しいなと思うのはこのあたりかもしれません。仕事の譲り合いというか、押し付け合いがない、基本ぜーんぶ自分に返ってくる、そういう世界はスリリングであり、失敗もあれば成功もある、会社は失敗しても上司が責任を取ってくれます。わくわくしません。

 

そういいつつも

家族持ちとしては今の会社のキャッシュポイントをサクッと捨てることはできないしその勇気もありません。今は会社を副業としてきちんとやって、本業である自分の事業を仕組みとして確立させることです。そうすれば運、不運に依存しない、会社に依存しない人生を送れると考えるからです

 

まとめ

サラリーマンと自営業者の究極のマインドの差が分かって今日は面白かったです。仕事を押し付けあう人たち、仕事を取り合う人たち、日本の行く末が危ぶまれます。雇用制度を根本的に変えて、手を挙げたもの負けの、風土を変えないと日本の未来もないと思います。年長者が全てを決めるっていう儒教っぽいのが限界にきていると思います。彼らもサラリーマンです。口ではいいことをいいつつも自分の身が大事です。海外に脱出する人たちの気持ちが何となくわかった一日でした!